ヘルペス予防の7つの習慣 - 感染と再発予防に役に立つ

ヘルペスを予防するために

日本人の70%近い人がヘルペスウイルスに感染していると言われています。感染していてもウイルスが活性化して増殖を繰り返さない限り、潜伏先の神経節でおとなしくしていますので、病状は出ません。感染しているかどうかは、血液検査などをしないといけないため、手間も時間もかかってしまいます。多くの人は幼少期の頃に感染しているため、症状の中でも「再発型」に分類される、口唇ヘルペスや性器ヘルペスを発症させないことが重要です。ヘルペスの活性化を防ぐ為には、普段の生活習慣を見直す事で、ある程度までは予防ができます。単純ヘルペスウイルスの症状だけでなく、特に50代以降に発症しやすい帯状疱疹も予防できます。毎日の食生活を見直すことで免疫力を高め、生活リズムを整えることで免疫を低下させない体を目指していきましょう。

このページでは、ご自身の生活習慣を改めて見直して頂き、新たに気をつける7つの習慣にまとめて説明していきます。

ヘルペスの再発を予防する7つの習慣

ヘルペスウイルスが活性化する正確なメカニズムは現時点では解明されていません。様々な要因がきっかけとなってヘルペスの症状があらわれます。そこで、ヘルペスを活性化させない予防方法をご紹介していきます。

疲労をためない

疲労をため込んでしまうと、ヘルペスウイルスが活性化する原因となってしまいます。東京慈恵医科大学の近藤教授の研究によれば、慢性的な疲労を抱えていると、唾液中のヒトヘルペスウイルス6型(HHV-6)の量が増え、GWの休暇後の唾液中のウイルス量は減少した研究データがあります。もう少し研究が進めば疲労とのヘルペスの関係性がありそうなため、ヘルペスの再発予防になるかもしれません。

疲労回復には、しっかりとした睡眠がとても効果で重要となります。睡眠には、疲労回復効果だけなく、記憶の定着やホルモン生成、ストレス解消等様々な恩恵があります。多忙で睡眠時間が削られがちですが、ゆっくりと休むことも重要です。

睡眠以外でオススメは、ゆっくりと湯船に使った入浴もオススメです。体が温まることで血管が広がり、血流が改善されます。血流が良くなることで老廃物を体外に排出しやすくなる効果もあります。38~40度くらいの少しぬるめで15~20分程入浴することで、副交感神経を優位にさせると、脳がリラックスすることができます。また入浴後深部体温が上昇し、30分後くらいから徐々に下がり始め、眠くなることで睡眠を促してくれます。

お酒の飲み過ぎに注意

飲酒によるアルコールの接種は、実は体にかなり負担がかかっているのです。接種したアルコールは肝臓で代謝・分解されますが、意外と体力を使う為、疲労の元になり、ヘルペスが活性化する要因となっています。

日焼けに注意する

日焼けは肌にダメージを与えるだけでなく、がん細胞を生み出すきっかけにもつながります。免疫力の低下にもつながるため、ヘルペスを防ぐ為にも日焼け対策はしっかりと起こっていきましょう。特に紫外線が強い初夏~夏場は注意する人が多いですが、実は冬場も注意が必要です。特に降雪が多い地域やスキー場も日焼けを招きます。肌の露出が夏よりも少ないため、全体的な日焼けは防げますが、顔の日焼けには要注意です。特に口唇ヘルペスを経験している人は、雪焼け対策を行いましょう。全面が白の雪面は、海面以上に日光や紫外線を反射しやすいのです。ウェザーニュースのデータによれば、雪面は夏の街中以上に紫外線を浴びやすいというデータとなっています。

睡眠をしっかり取る

睡眠をしっかり取ることで、ホルモンの分泌を促すことができます。ホルモンバランスが崩れてしまうと、様々な不調があらわれやすくなってしまいます。また睡眠には、リラックス効果や疲労回復などの効果もあります。毎日忙しく方で十分な睡眠時間を確保できない方もたくさんいます。その場合は、質を高める工夫が重要です。

睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠が約90分周期で交互にあらわれます。この90分周期のタイミングで目覚めるように目覚ましをセットすると、スッキリとした良い朝を迎えることができます。

因みにレム睡眠とは体が睡眠状態になっていて、脳内で記憶の処理が行われていると言われています。睡眠中に夢を見るのは、レム睡眠時であると言われています。ノンレム睡眠は、脳が睡眠状態になっています。この時に体の成長ホルモンが分泌されています。身体は起きている状態のため、寝返りをうつのはこの時です。また脳が休まることで、リラックス効果やストレスを軽減してくれます。その為、90分もしくは3時間の倍数を意識した睡眠時間を確保することで、ストレスや疲労の改善にもつながっていきます。

適度な運動をする

運動をして汗を流すことで、脳内がセロトニンやエンドルフィンという幸福を感じる成分を分泌してくれます。そのことでストレス解消につながっていくのです。「運動こそが最大のストレス解消方法」と提案する人もいるくらいです。忙しい毎日を過ごす人ほど、運動不足になりがちです。定期的な運動を心がけるだけで、ヘルペス予防だけでなく、生活習慣病も防ぐことができます。また、運動をすることで、特に男性の場合、男性ホルモンが分泌されますので、EDの改善や筋力のアップなど様々な恩恵を受けることができるのです。筋力量が増えれば太りにくく痩せやすい体になっていきます。また男性ホルモンが増加すると、女性にモテやすくもなります。

ストレスを溜めない

現代社会に於いて、ストレスは万病の元とさえ言われています。ストレスが貯まっていると、人体に悪影響を及ぼす事は様々な結果で判明していますが、その具体的な原因や人体への作用機構というのはわかっていません。しかし、ホルモンバランスを崩したり疲れやすくなる事は事実です。アメリカの研究では、ホルモンが減少したというデータもあります。

仕事や家族、お金や友人関係など、様々な所でストレスを感じやすい為、少しでも解消できる方法を見つけましょう。こちらは人によって手法が変わる為、自分にあった方法が最適です。

自宅でてきる手軽なストレス解消法

入浴する
睡眠をしっかり取る
笑う

笑うことでストレス解消につながります。最近では様々な研究者が笑いとストレスについての論文を発表しています。現時点では詳しい解明にまで辿り着いていませんが、笑うこと脳内の血流を改善させたり自律神経を安定させる効果がわかっています。最近心の底から笑えていますか?笑うことでストレスを発散させましょう。

コンドームを使ったセックス

性器ヘルペスの予防として、セックスをする時はコンドームを着用するようにしましょう。単純ヘルペスウイルス2型に感染していると、性器ヘルペスの病状が無くても、無自覚にヘルペスウイルスを出していることがあります。コンドームだけは完全には防ぎきれませんが、感染リスクはかなり軽減することができます。また、2型だけでなく単純ヘルペスウイルス1型からでも性器ヘルペスに感染する可能性があります。オーラルセックスの普及で1型から性器ヘルペスを発症する症例が増えてきています。例え特定のパートナーと性行為をする時であっても、コンドームを使用することで、様々な性感染症から自分の身を守るだけでなく、大切なパートナーの身も守れます。コンドームを使用しないと、免疫同士が接触するため、少しの傷があるだけで、細菌感染症や外陰部の炎症などが起きる可能性が高くなります。大事なパートナーの為にも、互いに尊重しあうセックスを心がけましょう。

必須アミノ酸のリジンを摂取

必須アミノ酸のひとつである「リジン」という成分があります。このリジンを摂取すると、ヘルペスウイルスの活性化を抑制することができると言われています。逆にヘルペスを活性化させる成分に、「アルギニン」があります。アルギニンは、男性ホルモンを生成するために必須な成分です。

リジンは、魚介類、豆・大豆類、乳製品に多く含まれています。カツオ節や湯葉、納豆などは含有量が高い食べ物です。逆にウイルスを活性化させてしまうアルギニンは、肉類、魚介類ナッツ類に多く含まれています。カツオ節はアルギニンの含有量も多いですが、リジンの方がアルギニンよりも多いため、ヘルペス予防には効果的となります。

サプリから摂取

ヘルペスの再発予防に効果的なサプリがあります。Amazon等で「L-リジン」や「リジン」で検索すると数多くのサプリがヒットします。空腹時に飲むことで効果を発揮してくれます。リジンを摂取する場合、ビタミンB類を一緒に取ると、より吸収効果が上がると言われています。特にタンパク質をアミノ酸に分解してくれるビタミンB6、やビタミンAと同時に摂取することで、リジンの吸収効率が上がり、ヘルペス予防につながっていきます。

帯状疱疹はワクチンで予防できる

水痘ワクチンが2014年から水痘の予防接種が始まったことで、今後水疱瘡の患者数が少なくなっていきます。しかし、水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)の感染を防げる訳ではありません。感染していても症状が出なくなっただけで、一度VZVに感染してしまうと、単純ヘルペスウイルスと同様に体内で静かに潜伏しています。VZVは脊髄後根神経節(せきずいこうこんしんけいせつ)に潜伏します。日本人の95%が15歳までにVZVに感染していると言われています。ワクチンを予防接種するため、水疱瘡の症状は抑えることができています。しかし、潜んだウイルスは加齢や免疫力の低下によって再活性化するため、50代以降に帯状疱疹を発症する人が増えるのです。

帯状疱疹後神経痛の恐怖

帯状疱疹で何よりも怖いのが、帯状疱疹後神経痛です。ウイルスが体中の神経を傷つけてしまうため、皮膚の疾患はバルトレックスやゾビラックス等の抗ヘルペスウイルス薬で治療できても、神経の痛みは、他の薬で緩和しないといけません。痛みが残り続ける後遺症が出てしまうと、長期間痛みと戦っていかなければならない場合があります。

初期症状が重症だった場合や、特に60歳以上で帯状疱疹を発症してしまうと、帯状疱疹後神経痛が出やすくなります。60歳以上の高齢者の場合、皮膚の症状が改善しても約半数は痛みが残り、神経痛の後遺症が出ていると言われています。25%は3ヶ月後まで痛みが続き、半年後も痛む人は5%もの人は痛みが残り続けると言われます。中には、5年や10年と痛み続ける人もいるそうです。

帯状疱疹の予防接種が可能に

2016年3月から50歳以上の方なら帯状疱疹の予防接種が可能になりました。現状保険適用外とはなりますが、一度発症すると、本当に大変なのが帯状疱疹の症状です。接種しておけば辛い目に遭わずに済みますので、50歳以上の方は是非とも予防接種をオススメします。近所の皮膚科でワクチンがあるクリニックでしたら予防接種を受付してくれますので、問い合わせしてみて下さい。値段は病院によって変わりますが、ネット上で調べてみた所、8,000円~10,000円くらいで接種できます。

因みに、欧米では帯状疱疹の予防接種は一般的です。バルトレックスやゾビラックスを販売しているグラクソ・スミスクライン社の新種のワクチンが2017年の10月にアメリカの米国食品医薬品局(FDA)で認可されています。

性器ヘルペスは再発抑制療法が効果的

非常に再発しやすいヘルペスの病気に、性器ヘルペスがあります。性器ヘルペスに感染すると、HIVへの感染リスクが増えるだけでなく、様々な性感染症の引き金にもつながります。性器ヘルペスが発症している中、コンドームを使わないセックスを行った場合、高確率で相手も感染してしまいます。

バルトレックスの再発抑制療法

毎日バルトレックス1日1回500mgずつ服用すると、性器ヘルペスの再発抑制療法になります。ヘルペスウイルスを活性化させない方法になりなす。年6回以上再発する方なら、保険適用となりますが、それ以外の場合は、全額自己負担となってしまいます。

バルトレックスは薬価が高い薬の為、費用を抑えたいという方には、バルトレックスよりも安価で購入できるジェネリック薬「セントレックス」があります。インド製の高品質・低価格のため、とにかく費用対効果が抜群のお薬です。

バルトレックス500mg

バルトレックス500mg
バルトレックス500mgは、性器のヘルペス・エイズ・水痘などの治療のために処方される薬剤です。他にも帯状疱疹や単純疱疹の治療にも用いられており、主成分のバラシクロビルは、現在でも医学の現場で用いられています。主に、これらのウイルスの増殖を抑え、殺菌することを目的として使用されることが一般的です。

評価:4.2

内容量:1箱10錠
販売価格:3,980円
製造元:グラクソ・スミスクライン社
主成分:バラシクロビル
決済方法:カード 銀行振込
配送方法:自宅配送・郵便局留め可能
在庫:あり
本日注文すると最短で1月30日(火)に届きます。

ボタンをタップすると、あんしん通販薬局に移動します。

口コミ

病院に行かなくて済む ★★★★★
いつも仕事が忙しく口唇ヘルペスが再発しても、中々病院に行けず悩んでいました。サイトを見つけて、半信半疑で購入したら病院で処方してもらえるのと同じ薬でした。使ってみても違和感なく治ります。これでわざわざ半休取らずに済むので本当に助かります。届いた箱もHPで紹介してある通り小さなダンボールに薬が入っているだけで、外からの見た目は、普通の小包という感じです。次回はまとめ買いします。

30代 男性

初めての輸入薬品 ★★★
海外製の薬を買うのが初めてだったので、飲み慣れたバルトレックスを購入。日本のと同じでした。単品買いなら送料が700円かかり、通販なので保険が適用されないので少し割高。でも郵便局留めができるのは便利。

40代 男性

性器ヘルペス対策 ★★★★★
性器ヘルペスになってしまい、婦人科に行くのも恥ずかしいし、時間がかかるので、こちらで薬を買って予防してます。箱も全て英語表記ですが、特に問題はありません。まとめ買いはお得です。

20代 女性